嘘泣きは構って欲しいサイン

 

えっ、涙出てなくない!?
「いたずら泣き」は構って欲しいという赤ちゃんのサイン☆

 

うえ〜んと泣いている我が子をよく見たら、「ん?涙が出てないじゃん!」なんてことはありませんか?

 

うちの子は3歳ぐらいまで毎日やってました(苦笑)

 

このような「嘘泣き」「いたずら泣き」の原因は、赤ちゃんの心と頭の驚くほどの成長ぶりにあります。

 

1才のお誕生日が近づくころになると、赤ちゃんは自分の周囲のことがだいぶ理解できるようになり、ママや周りの人の表情や行動をよく観察しています。

 

そうして、自分が泣いたら相手はどうするのか、反応を見ながら泣くこともあるのです。

 

赤ちゃんといえども、本当に手強いですね(笑)

 

赤ちゃんの心理としては、ママが他のことで忙しくしていたり、自分をほったらかしておゃべりしていたりする姿を見ると、「自分に関心が向いていないな」と感じて、自分への関心をひくために大泣きしてみるようです。

 

つまり、「かまって!」「遊んで!」「こっち見て!」という言葉と同じですね。

 

いたずら泣きは甘えの証拠ですから、ほうっておかずに対応してあげると、すぐにピタリと泣きやんで笑顔になりますよ。

 

癇癪泣き

 

言葉がわかつてくるころには「癇癪(かんしゃく)泣き」で自己主張する

 

 

つかまり立ちや伝い歩き、ひとりあんよができるようになる頃には、行動範囲がずいぶんと広がって、大人が話す内容もだんだん理解し始めます。

 

いろいろな「やりたい!」とう興味もふくらみます。

 

そうはいってもまだ赤ちゃん。

 

まだ自分ではできないことが多く、言葉もうまく出ないので、思いどおりにならないもどかしさから癇癪を起こして泣くようになります。

 

それが、名前のとおりの「癇癪泣き」です。

 

「イヤー!」「ダメッ!」と自分の感情を全身ではげしく主張するので、ママはびっくりしてしまいますよね。

 

しかしそこは、赤ちゃんの気持ちをしっかりと受け止めてあげてください。

 

 

そうはいっても時と場合により、赤ちゃんの思うとおりにいかないこともあると思います。

 

癇癪泣きに対応できない場合はどうしたらいいのか?

 

実は、いきなり叱りつけたり、イライラしたりするのは逆効果なんです。

 

赤ちゃんはますます混乱して、いっそう泣き方が激しくなってしまうので気をつけましょう。

 

 

赤ちゃんに、「ここでわめくのはダメ。なぜなら…」と理由を説明したところで理解することはできません。

 

ちょっと外に出てみるなど環境を変えたり、おもちゃなどで気をそらしてあげるのが一番良いでしょう。

赤ちゃんは大人の想像以上に感受性豊か。空気を「読んで」泣くことがあります

 

 赤ちゃんは、ママやパパの気持ちを読みとる天才です。忙しい雰囲気やイライラした様子などをママが見せると、いつもと違う不穏な空気が赤ちゃんに伝わってしまい、それが「泣き」

 

の原因になることもあるようです。
「朝の家事や夕飯の支度のときに決まって泣く」というのは、ママの興味や関心が自分から離れていくのをちゃんと感じとっているから。「親がイライラしているとグズる」というのも、ふだんのやさしいママじゃないことに気づいて不安かっている心のあらわれです。なかには「ママとパパが食事をしているときに泣く」という子も。これは、自分だけが仲間はずれにされてい

 

るような雰囲気がイヤ、ということなのでしよ また、突然の環境の変化に驚いて泣くこともあります。目覚めてすぐの大泣きや、おむつがえのときのぐずり泣きがそれ。大人にも寝起きの悪い人がいるように、場面がガラツと変わったときにじようずに行動するのは、だれにとってもむずかしいことです。落ち着いてサポートしてあげましよう。