痒くて泣いてるかも?

 

赤ちゃんは、痛いだけじゃない、かゆくても泣くことを知っていますか?

 

 

ママも泣かれる経験を繰り返しながら成長していきます。

 

赤ちゃんが泣き始めた前後の様子や、泣き声の強さなどを聞き分け、赤ちゃんがどんなサインを送っているのか、マだんだんキャッチできるようになってくるのです。

 

でも、ときにはどうにも泣いている理由がわからない場合があります。

 

大人にとっては涙には結びつきにくい不快も、言葉を持だない赤ちゃんは泣くことでしか伝えられないことがあるからです。

 

 

その中でその代表的なものが、かゆみです。

 

●歯が生え始めた

 

●蚊に刺された

 

●かさぶたが治りかけている

 

●耳あかがモソモソする

 

など、かゆくなる原因はさまざまあります。

 

どこかが痛くてという「泣き」なら推測できても、かゆくて泣いているというのは案外思いつきにくいですよね。

 

赤ちゃんが体のどこかをしきりにさわるような仕草をしたら、その部位をよく観察してみてください。

 

赤くなったりカサついたりしていませんか?

 

服のタグが肌に直接当たっているのが不快、などということもあります。

 

かゆみは盲点になりやすい、ということを覚えておくと良いでしょう。

激しく泣くとき

 

激しく泣くときには要注意!
あなどれない病気が隠れていることもあります!

 

 

 

●これといって思い当たる理由がないのに泣きやまない

 

●いつまでもぐずる

 

●泣き方が普段より激しい

 

 

そんなときはもしかすると、なんらかの病気が隠れていることも考えられます。

 

いつもと違う泣き方、ぐずり方をしているときには注意してください。

 

泣くことに加えて、食べない、飲まない、元気に遊ばない、など普段の様子と違うかな?と思ったら迷わず病院に連絡してみましょう。

 

ずっと赤ちゃんと接しているママの勘は意外と当たっているものです。

 

1才ぐらいまでの赤ちゃんに多いのが腸重積。

 

腸の一部が別の腸の間にもぐり込んでしまう病気で、はげしく泣き、ときには嘔吐したりといった状態が10分おきぐらいに繰り返されます。

 

なにもせずにおくともぐり込んだ腸が壊死してしまうので、こんな様子が見られたら夜中でもすぐに病院へ連れて行ってください。

 

その他、耳をさわると嫌がったり発熱しているときは中耳炎の可能性があります。

 

ほかにも、髄膜炎など、あなどれない病気があって泣いていることもあります。

 

赤ちゃんの顔色やご機嫌を普段からしっかりと観察し、泣き続けるときには異変がないかどうか赤ちゃんの様子を見守ってあげてください。