確認ポイント

 

赤ちゃんが泣いたら、まず確認したいのはお腹の空き具合です。

 

おなかがすいていませんか?

 

おっぱい、ミルクは足りていますか?

 

特に生後2〜3ヵ月ぐらいまでの赤ちゃんは胃が小さくていっぺんに十分な量を飲めないので、すぐにお腹が空いてしまいます。

 

おっぱいやミルクにむしゃぶりついて満足げに飲むなら空腹が理由で泣いていたということになります。

 

成長するにつれて、

 

●顔をママの胸にこすりつけて泣く

 

●口に指をくわえて泣く

 

など、独自のサインを発する子も増えてきます。

 

 

 

お腹は空いてないみたいだけど泣いている・・・。

 

そんなときは、おむつが濡れていませんか?

 

おしりが気持ち悪くて泣いているのかもしれません。

 

泣き始めたら、おむつが濡れていないかどうかの確認も忘れずにしましょう。

 

布おむつの場合は、紙おむつよりもより直接に不快を感じます。

 

紙おむつでもうんちがちょっとやわらかめだったりすると、おしりが気持ち悪くて泣くことがあります。

 

特におしっこやうんちの回数が頻繁な低月齢の頃は、少しお尻がヒンヤリすると泣きだしてしまいがち。

 

肌トラブルの原因にもなりますから、おむつがえはこまめにしてあげましょうね。

 

 

 

お腹もお尻も大丈夫。。。となると?

 

 

暑くないですか? 寒くないですか?

 

赤ちゃんは体温調節が苦手です。

 

人間にはどんな環境でも一定の体温を維持できる機能が備わっていますが、赤ちゃんは体温調節機能が未熟です。

 

暑さ・寒さにも大人ほどスムーズに対応できず、不快を強く感じます。

 

背中などに汗をかいて顔が赤くほてっているようなら暑すぎているということ。

 

顔が青っぽく手足が冷たいようなら寒すぎです。

 

洋服や掛物の枚数を調節したり、エアコンの利用などで気持ちよく過ごせる環境を整えてあげましょう。

眠くてないているときは?

 

そろそろ眠い…と泣いているときは比較的わかりやすいサインです。

 

赤ちゃんは、眼いのにすんなり眠り入っていけないことが頻繁にあります。

 

ひとりでうまく寝られないので、「眼くなってきたよ〜」ということを泣いてママに知らせているるのです。

 

 

●目をこする

 

●耳をポリポリかく

 

●顔をひっかく

 

●頭をかく

 

 

などを伴うことも多いので、眠い時のサインは比較的わかりやすいと思います。

 

寝室を暗くして、うまく眠れるようにゆったりした気持ちで寝かしつけてあげてください。

 

 

それら以外で泣いているときは体調がきになります。

 

痛いところはありませんか?

 

ハイハイなどで動き同るようになった赤ちゃんには休をぶつけたり、転んだりと怪我がつきものです。

 

ぱっと見ただけではわからなくても、小さな切り傷やかすり傷ができていることもありますので、体全体を見てチェックしましよう。

 

 

また、「かゆみ」にも要注意です。

 

服の素材がチクチクするなど思わぬ原因もあるので、見のがさないようにしたいものです。

 

 

そして体温。

 

お熱はないですか?

 

ご機嫌はいいですか?

 

いつもと違ってグズグズが続くなあ…とママが気がかりに思うときは、体調をくずしていることも考えられます。

 

普段より元気がない、なんだかぐったりしているように見える、などという場合は、体温を計って注意深く赤ちゃんの様子を観察しましよう。

 

熱やせきなどの症状が見られるようなら、病院へ連れて行ってください。

 

ほうっておくと危険な病気が隠れていることもあるので、早めに行動しましよう。