泣かせっぱなしは肺の運動になる!?

 

泣くことは肺の運動になる?
でも泣かせっぱなしはどうしても手が離せないときだけに!!

 

 

 

「赤ちゃんが泣くのは肺の運動になるから、泣きたいだけ泣かせればいいのよ」と言われた経験はありませんか?

 

そういう考え方もあるけれど、ちょっと赤ちゃんの身になって考えてみてください。

 

泣いている間、赤ちゃんは「いますぐ、この不快をなんとかして!」とママを心から頼っています。

 

うまくサポートしてあげられるのはママしかいません。

 

空腹や痛みなどではなく「なんだか寂しい」「かまってほしい」などのネガティブな気分で泣いている場合も、ママに助けてもらって気持ちを切りかえる体験をするうちに、泣かずに自分で対処できるようになってくるのです。

 

赤ちゃんのためにも、泣かせっぱなしにしておくのはどうして手がが離せないというときだけにしたいもの。

 

家事の真っ最中だったり、兄弟姉妹のお世話をしていたりで赤ちゃんをケアしてあげられないときは、「ちょっと待っててね」などと声をかけてあげてください。

 

別の部屋にいて赤ちゃんからママの姿が見えなかったとしても、ママの声が聞こえるだけで赤ちゃんの安心感は違うものです。

 

泣いているときの家事は手抜きで

 

ママはスーパーウーマンじゃない!

 

と、声を大にして言いたい(主に夫に向かって)

 

 

赤ちゃんが泣いているときの家事は大いに手抜きしちゃいましょう。

 

 

夕方の忙しい時間帯でも、たそがれ泣きやあと追い泣きが始まると、赤ちゃんにかかりきりにならざるをえないですよね。

 

先輩ママたちはどう乗り切っていたのでしょうか?

 

答えは非常にシンプルです。

 

泣いている間のいっさいの家事をやめてしまって、泣きやませることに集中した」という意見が大半です。

 

夕飯の支度は、昼寝の間や前日の夜にできるところまですませておいた、という人もたくさんいます。

 

ある程度、準備ができていれば、泣きやませに時間がかかっても気持ちがラクになりますからね。

 

大泣きでたいへんな日は、できあいのおそうざいでもパパは文句を言わない(言わせない)はず。

 

ついついこだわってしまいがちな離乳食も、手作りにこだわりすぎず、たまにはベビーフードを利用しましよう。

 

この時期は、家事をきっちりこなすことよりも、ママができるだけおおらかな気分をキープして赤ちゃんに接することのほうがはるかに重要です。

 

どんな泣きだって、永遠に続くものではありません。

 

家族にも協力してもらって、ママが自分の気持ちを追い詰めずに乗り切れるように工夫しましよう。

 

 

 

そして、泣きやませお助けグッズといえばおやつ。

 

おやつはときと場合で使い分けするのが肝心です。

 

外出先で泣かれるのはママのお困り度もグンと高まりますよね。

 

お出かけ先のグズリ対策でいちばん多かったのが、ボーロなど、お気に入りのおやつを持参するという方法です。

 

お菓子は確かに、気分をうまく「泣き」からそらしたいときの特効薬といえるでしょう。

 

泣き続けられるとどうしても困るというシチュエーションなら、お菓子でその場をおさめるのは有効な手段だと思います。

 

電車に乗っているときの大泣きなどは、周りの人への迷惑を考えるとほうっておくわけにはいきません。

 

なるべくお菓子をあげたくないという方針のママもいるでしょうが、持参したお菓子で赤ちやんのきげんが良くなるのならそれもやむなしと割り切りましょう。

 

 

ただし、お菓子は緊急用アイテムです。

 

泣いたらお菓子で解決ということが習慣になってしまうのは、それはそれでよくありません。

 

赤ちゃんは手ごわいですから、お菓子をもらうために大泣きするというワザを使うことを覚えてしまいます(笑)

 

泣きやませるために毎日の決まったおやつタイム以外にお菓子を与える場合は、ほかに泣きやませる方法がないかどうかよく考えて判断してください。