ママではダメなとき

 

●ママがダメならパパやばぁばの出番です。ママ以外の人にあやしてもらいましょう

 

育児をしていると、「私がなんとかしなくちゃ」とママが一生懸命になってもどうにもならないときがありますよね。

 

赤ちゃんもママもお互いぐったり、というときは、ほかの家族の出番です。

 

思い切って、泣きやませをバトンタッチしてもらいましよう。

 

まずはパパです。

 

高い高いなどのダイナミックな遊びは男性ならではで、赤ちゃんも大好き。

 

パパはパパで、ママの抱っことはひと味違う迫力で赤ちゃんをあやしてくれます。

 

ばぁばも頼もしい助っ人の一人!

 

「〇〇ちゃんのママもこれが好きだったのよ〜」と十八番の子守歌が飛び出すかもしれませんよ。

 

じぃじはお散歩に活躍してもらいましょう。

 

あやす人によって目の前で起こることがどんどん変わっていくので、赤ちやんは段々ごきげんモードにシフトするはず。

 

他の人があやして笑顔が出てくると、ママとしては少し複雑な気持ちになるかもしれません。

 

でもそれで泣きやむならしめたものだと思いませんか?

 

私なんて、散歩中に通りすがりの先輩ママにあやしてもらって助かった、ラッキ〜なんて経験があります(笑)

 

周りの人に協力してもらって、ママも少し息抜きしてみましよう。

 

ベビーカーは頼もしい味方

 

●ベビーカーは振動音が胎児のころを思い出させる!?

 

ベビーカーを押していると、ゴトゴトというかすかな振動音が鳴りますね。

 

うるさいんじゃないか、振動が赤ちゃんの脳に影響しないのかなと気になっているママもいるのではないでしょうか?

 

 

でも、不思議とべビーカーに乗っているとなぜかぐっすり寝てしまう赤ちゃんがいます。

 

泣いていた子がだんだん落ち着いてきたり…というのは、実はあの振動音に秘密が隠されているんです。

 

ママのお腹にいたとき、赤ちゃんは胎内でたくさんの音やリズムに囲まれて育ってきました。

 

羊水やママの血液がトタントタンと流れる音やドッドッドツというママの心拍のリズム。

 

生まれたあとに、胎内で聞いた音やリズムにふれると、赤ちゃんの気持ちがとても落ち着くのだそうです。

 

 

ベビーカーのゴトゴトという振動音は、胎内音に似ているといわれています。

 

そこに赤ちゃんの心を穏やかにさせる効果があるんですね。

 

ポイントは、時計の秒針が進むくらいのテンポで『カタカタ』となるようにベビーカーを押すようにすること。

 

ぜひ試してみてください。

 

新生児期の赤ちゃんにとても効果的なようです。

 

 

●映らないチャンネルのテレビの砂嵐音が胎内音に似ている説

 

 

昔はテレビの放送が映らないチャンネルをつけると、砂嵐とともに「ザー」という音が流れました。

 

あの砂嵐、大人にはちょっと耳ざわりな音ですが、これも赤ちやんがおなかの中で聞いていた胎内音にかなりよく似ているといわれています。

 

月齢の低い赤ちゃんに試してみてほしいのが、この音を聞かせる方法です。

 

赤ちゃんが泣き始めたら、テレビの前に連れていってこの「ザー」音を聞かせてみてください。

 

最近のテレビでは砂嵐の音がならない仕様になっているものが多いので、youtubeなどで検索して聞かせる方法がおすすめです。

 

だんだんと泣き声がトーンダウンしてくればしめたもの。

 

赤ちゃんによっては、これを子守歌にしながら、スヤスヤと寝てしまう子もいるのだとか。

 

びっくりするほど効果があった、というママの声もあります。

 

ただし、この方法を試すときに注意点があります。

 

それは、画面を見せないこと。

 

砂嵐のような映像は、大人でも少し不気味に感じることがありますよね。

 

目にも良くないですから、砂嵐は音だけを聞かせましよう。

 

画面と違う向きで寝かせるなどの工夫してみてください。