疑似体温?

 

●擬似胎内音を聞かせよう!掃除機やドライヤーで胎児期にワ〜プ!?

 

 

胎児のころに聞いていた音に似ているものは、どこの家にもある身近なものの中にもたくさん見つかります。

 

たとえば、掃除機をかけるときの音。

 

大人にはうるさいとしか感じられない音ですが、「ブウゥゥーン」という唸るような音をしばらくの間赤ちゃんに聞かせていると、泣いていたときの興奮がだんだんおさまって、いつの間にか落ち着いてしまうというケースが多いようです。

 

泣き始めたらスイッチをオンして、かけている音を聞かせてみましよう。

 

じ〜っと聞き耳を立てて泣き声がおさまってくるかもしれません。

 

ついでに部屋の掃除もしちゃえば、ママにとっては一石二鳥ですね(笑)

 

その際は、排気の風が赤ちゃんに当たらないよう掃除機をかける向きに注意してください。

 

掃除機の他には、

 

●ドライヤーの「ゴォー」という音

 

●換気扇が回るときの「ブォ〜ッ」という音

 

●口から水を流したときの「ジヤーツ」という音

 

なども赤ちゃんが胎児時代に聞いていた音に近いといわれています。

 

あれこれ試してみる価値ありですよ。

 

 

 

●一定リズムで不思議に泣きやむ?心拍数の三三七拍子

 

赤ちゃんは繰り返しが好きです。

 

手遊び歌や「いないいないばあ」なども、大人が疲れるほど何度も何度も同じことを繰り返してやってもらいたがります。

 

音やリズムも同様です。

 

同じ調子の音を聞き続けると徐々に興味が湧いてきて、「泣き」がおさまってしまいます。

 

なかでも、試して効果があると名高いのが、「三三ヒ拍子」です。

 

赤ちゃんがお腹の中で聞いていたのは、ママの心拍のリズムですよね?

 

大人が安静にしているときの心拍数は、1分間に60〜70回程度。

 

これに合わせるようにやると三三ヒ拍子としては少し遅いテンポですが、「パンーパンーパン」と声に出して言いながら手を叩いてやってみてください。

 

繰り返しているうちに、赤ちゃんの気分がどんどん落ち着いてきます。

 

ママも一緒に気分を盛り上げたいときは、アップテンポにしてやってみる手を使っても良いでしょう。

 

即興で踊りをつけたりしたら、親子ともども楽しくなってきちゃいそうです。

 

基本は心拍数の速さでゆっくりめ、ときには速いテンポで変化をつけて、そのときどきの状況に応じてやってみてください。

抱っこしながら片手でできる

 

●音の大きさとリズムを一定にするのがポイント!ツメで机をカチカチカチカチッ

 

大泣き、大暴れの赤ちゃんを抱っこしながら、とりあえず片手でできるテクが知りた!と思ったことはありませんか?

 

実は、あるんです!

 

まず、赤ちゃんを抱っこしながらダイニングチェアに腰かけてください。

 

片手で赤ちゃんを支えて、もう片方の手はダイニングテーブルの上に起きます。

 

そして、ママのツメでピアノを弾くように「カチカチカチ」とテーブルを叩いてみてください。

 

最初は泣き声にかき消されそうになりますが、負けずにしばらく続けてください。

 

「なんだろう?」と赤ちゃんが音に聞き入ったら、もうママの勝利です。

 

ポイントは、まず音の大きさです。

 

泣き声に負けてしまって赤ちゃんの耳に届かないのでは意味がないですからね。

 

手首の位置を動かさないようにして、指にしっかり力を入れて力チカチやると意外と大きな音が鳴るりますよ。

 

もうひとつのポイントは、一定のテンポをキープすること。

 

時計の針になったつもりで、一定の速さで「カチカチ」と鳴らしてみましょう。

 

一秒に1回ぐらいの、少し遅めのテンポが効果的でしょう。

 

心拍数と同じ程度だとおとなしくなる確率が高まるようですよ。