イライラはどこから?

 

●ぐずり、イヤイヤ、泣き叫び………イライラしないほうが無理

 

欲しくて会いたくてたまらかった愛おしい夢見た我が子と過ごせているのに、育児のイライラはどこから来るのでしょうか?

 

私の場合は、とにかくよく泣く赤ちゃんだったので泣きやませに苦労し、睡眠不足からくる疲労でイライラしていました。

 

他のママたちからも、疲れたときや赤ちゃんの泣き叫びがひどいときにイライラするという愚痴をよく聞きました。

 

泣き叫ぶ声が大きいと耳障りで「もうわかったから!いい加減にして!」という気持ちになってしまうものです。

 

 

毎日のように朝から機嫌が悪くて、泣き叫ばれていると、だんだんイライラします。

 

そんな自分にもイライラしてしまうし、赤ちゃんはさらに泣き叫ぶし・・・泣きたいのはこっちなんだよー!

 

って思うのだけれど、不安で泣いている赤ちゃんに腹を立てている自分はもっとイヤ…。

 

 

こんな感じで「まあ、イライラしないで」と言われても無理な状況がほとんどです。

 

そんな経験はママならみーんなしています。もちろん、私も。

 

赤ちゃんの泣き方も色々で、耳に触るような大きな声で泣かれると結構ツラいものですよ。

 

それはどのママも一緒です。

 

けっして、あなただけじゃありません。 

 

誰だって、赤ちゃんが泣き続けたり、子供が言うことを聞かなかったり、トラブルが毎日のように続くと不安感が募ってしまうものなのです。

 

けれど、赤ちゃんが泣いたり、子供たちがママの言うことを聞いてくれないのは、ママを責めているわけではありません。

 

ママがうまく子育てをしていないから言うことを聞かないわけではないのです。

 

だから自分を責めたところで解決なんてしません。

 

 

いつかは必ず終わりが来ます。

 

でも、渦中にいると、そういう発想も持ちにくいものです。

 

私の場合は、イライラは自分の捉え方、考え方から来ていたのだとずっと後になってから気が付きました。

 

育児が楽になってやっと理解できるものなんです。

イライラの元を認識する

 

●イライラの元になっているものを認識しておこう

 

あなたの場合、育児でイライラしてしまうときはどんな場面が多いでしょうか?

 

イライラ対策を考えるには、どんなときにイライラするのか、イライラする場面を詳しく思い出すことをおすすめします。

 

日々の生活に追われていたら、何にイライラしているかわからなくなります。

 

なにがイライラのもとになっているのか、状況をしっかり認識することで対策が見えてくるのです。

 

これは、認知行動療法という心理療法の一つの方法でもあります。

 

 

ここではママがイライラしてしまうときあるあるのポピュラーな例を紹介します。

 

あなたもどんな場面で自分がイライラしているのか、少し思い出してみてください。

 

 

●1歳5ヵ月。食事のときに食べ物を手でグチャグチャにして遊ぶ。わざと床に落としたり投げたりされると嫌になる。

 

●4歳半と2歳の男の子。兄弟ゲンカがひどくてにイライラ。同時に泣かれると、うるさくてうんざりする

 

●2歳2ヵ月。お風呂のときに顔にお湯がかかるのが嫌で、毎日お風呂のたびに大騒ぎ。一向に慣れる気配がなく嫌になります。

 

 

いかがですか?

 

どこの親子も似たような悩みを抱えているということも合わせてお伝えできたのではないかと思います。

 

 

このようにイライラの元を認識しておけば、対策が練れますよね。

 

床に落とされても掃除が楽なようにビニールを敷くとか、お風呂の泣きやませに使えるおもちゃを探すとか。

 

そうやって対策を練って先手を打つことはとても有効です。

 

ぜひお試しください。