全部は無理

 

◆すべてやろうとしたらキリがない

 

家事が思うようにできないなら、「これだけは絶対すること」「できたらすること」というようにリストアップしておくのもいいでしょう。

 

「どうしてもしなくてはならないこと」をできていたらヨシ、とするのです。

 

ちなみに、カナダの親支援プログラムで.「親が絶対にしなくてはならないこと」としてあがっているのは、

 

●子どもの食事
●休息
●謂求書の支払い

 

この3つだけだそうです。

 

え、この3つだけでいいの? と思ってますよね(笑)

 

日本じゃありえないでしょ、と思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかしママがやることリストには、掃除や片づけ、洗濯、食事の用意など、家事にはキリがありません。

 

たくさんある家事の中で「これだけやったらOKとする」という、自分なりの最優先順位が決まると、あれもできないこれもできないとストレスを感じることも減るでしょう。

 

 

具体的な行動を

 

◆「ダメ!」ではなくて「〜してほしい」と具体的な行動を

 

子どもに「ダメ!」ばかり言って疲れていませんか?

 

頭ごなしにダメと言ってしまいそうになるのをぐっとこらえて、ここはひとつ、

 

「ママは、あなたにそんなことされるの嫌」

 

「ママはあなたに〇〇してほしくない」

 

と気持ちをストレートに伝えてみてはいかがでしょうか。

 

ダメと言うと、子どもと戦って、子どもに制限ばかりしている感じがしてしまうんですよね。

 

制限ばかりするのは、ママにとっても気分的に疲れてしまうものなのです。

 

 

ですが、ママが「嫌だ」と具体的な気持ちを伝えれば、相手の気持ちを考えて行動を選択する機会を子どもに与えることができるでしょう。

 

たとえば、ここで走ってほしくないと思ったとき、「走っちゃダメ!」というのではなく、「ここはゆっくり歩いてね」と言ってみるのです。

 

してほしい行動を具体的に伝える。

 

そうすることで、子どもも単に禁止されるより望ましい行動を取りやすいのではないでしょうか。

 

 

◆子育ては長期戦!減らせるストレスはどんどん減らそう

 

ここでご紹介したどのやリ方もカンペキなものはありません。

 

実際にやってみて、自分と子どもにとってどうかを見て、うちはこのやリ方でいく!と決めていいのです。

 

大切なのは、あれこれ試してストレスが少ない方法、自分が納得できる方法を見つけていくこと。

 

なんてったって、子育ては長期戦ですから。

 

日々、小さなストレスの連続です。

 

減らせるストレスは意識的にどんどん減らしていきましよう!